「空道」とは

空道とは、大道塾が創設当初から実践してきた格闘空手から発展した、「突き」「蹴り」「投げ」「絞め技」「関節技」による攻撃が認められる、着衣による打撃系総合武道競技です。頭部に専用防具(NHG空)を装着することにより、安全性を確保しながらも顔面へのパンチ、頭突き、肘打ちによる攻撃を可能にし、相手の道着を掴んでの打撃・蹴撃、グランドにおいての絞め技、関節技、マウントポジション(相手に馬乗りになった状態)での寸止めパンチによる極めが認められるなど非常に実戦的なルールである反面、安全性にも可能な限りの配慮がなされており、この実戦性と安全性を高レベルでバランスさせた競技ルールにおいて年に2回の全日本大会、4年に1回の世界大会が開催されています。

「大道塾」とは

大道塾とは、第九回極真空手全日本選手権大会の優勝者である東孝代表師範(現・塾長)により、1981年に宮城県仙台市において創設された打撃系総合武道団体であり、NPO法人国際空道連盟および(社)全日本空道連盟の主幹となる組織です。現在は東京都豊島区に総本部をおき、創設当初から格闘空手という名称で実践されてきたその競技名を2001年に空道と改め、2012年5月に日本ワールドゲームズ協会(JWGA)、2015年7月に日本アンチドーピング機構(JADA)への加盟を果たすなど、空道の発展、普及に取り組んでおり、現在国内100ヵ所以上、世界約60ヵ国に支部をかまえる、国内有数の規模を持つ武道団体でもあります。

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